4月1日(月)、本社ビルにて入社式が行われました。今年は、事務職8名・技能職9名の計17名が、新たにシマブンコーポレーションの一員となり、社会人としての第一歩を踏み出しました。

式典において弊社社長の木谷は「お金をもらうとはプロになること。少しずつ仕事を教えてもらい、真面目に努力することで、一人前の社会人になれるよう頑張ってください。新入社員の皆さんが、心身とも健康で、仕事でもプライベートでも輝かしい人生を送れるよう願っています。」と激励の言葉を贈りました。

また、新入社員代表より「若さとチャレンジ精神を持って、何事にも全力でぶつかり、一日も早く会社の役に立てるように精進して参ります。そして仕事を通して、相手のために頑張れる人になりたいと思っています。」と決意表明がありました。