職場における熱中症対策を強化するため、令和7年6月1日より改正労働安全衛生規則が施行されます。
対策の強化を図る企業様に向けて、「作業者見守りシステムDecoBull（デコブル）」がお役に立てることを紹介いたします。

改正労働安全衛生規則資料（厚生労働省より引用）
https://jsite.mhlw.go.jp/toyama-roudoukyoku/content/contents/002212914.pdf

以下のような課題がおありの企業様、是非この機会にDecoBullをご検討下さい。

　　・作業現場のWBGT値をリアルタイムに把握したい企業様
　　・熱中症の発症前に兆候を把握したい企業様
　　・体調不良者の情報をすぐに共有して対応したい企業様

■熱中症対策が義務化！早期発見・周知報告で作業者を見守るソリューション
当社の作業者見守りシステムDecoBullは、熱中症を含む体調変化を検知し、
本人・管理監督者・仲間へ即時に通知することが出来ます。
WBGT機能による位置特定を活用し、いち早く駆けつけて重篤化を防ぐことに貢献します。
また、装着する機器で常時WBGT(推定)を計測しているため、装着者ごとに暑熱リスクを把握出来ます。

【通知イメージ】

■導入効果実績

作業者見守りシステムDecoBull（デコブル）をご利用いただいている工場で5年連続熱中症0件
を達成することが出来ました。

※150名規模の工場

■お問い合わせ先
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